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半期報告書 有価証券報告書 | リコーグループ 企業・IR | リコー

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(1)

半期報告書

株式会社リコー

 

(平成18年度中)

自 平成18年4月1日

至 平成18年9月30日

(2)

目次

  頁

表紙  

第一部 企業情報 ……… 1

第1 企業の概況 ……… 1

1. 主要な経営指標等の推移 ……… 1

2. 事業の内容 ……… 3

3. 関係会社の状況 ……… 6

4. 従業員の状況 ……… 6

第2 事業の状況 ……… 7

1. 業績等の概要 ……… 7

2. 生産、受注及び販売の状況 ……… 9

3. 対処すべき課題 ……… 9

4. 経営上の重要な契約等 ……… 9

5. 研究開発活動 ……… 10

第3 設備の状況 ……… 11

1. 主要な設備の状況 ……… 11

2. 設備の新設、除却等の計画 ……… 11

第4 提出会社の状況 ……… 12

1. 株式等の状況 ……… 12

(1) 株式の総数等 ……… 12

(2) 新株予約権等の状況 ……… 12

(3) 発行済株式総数、資本金等の状況 ……… 12

(4) 大株主の状況 ……… 13

(5) 議決権の状況 ……… 13

2. 株価の推移 ……… 14

3. 役員の状況 ……… 15

第5 経理の状況 ……… 17

1. 中間連結財務諸表等 ……… 18

(1) 中間連結財務諸表 ……… 18

(2) その他 ……… 38

2. 中間財務諸表等 ……… 39

(1) 中間財務諸表 ……… 39

(2) その他 ……… 57

第6 提出会社の参考情報 ……… 58

第二部 提出会社の保証会社等の情報 ……… 59

 [中間監査報告書]

(3)

【表紙】

【提出書類】 半期報告書

【提出先】 関東財務局長

【提出日】 平成18年12月8日

【中間会計期間】 平成18年度中(自 平成18年4月1日 至 平成18年9月30日)

【会社名】 株式会社リコー

【英訳名】 RICOH COMPANY,LTD.

【代表者の役職氏名】 代表取締役 社長執行役員 桜井 正光

【本店の所在の場所】 東京都大田区中馬込一丁目3番6号

【電話番号】 03(3777)8111(大代表)

【事務連絡者氏名】 人事本部総務部長 沢田 篤民

【最寄りの連絡場所】 東京都中央区銀座八丁目13番1号リコービル

【電話番号】 03(6278)2111(代表)

【事務連絡者氏名】 執行役員経理本部長 瀬川 大介

【縦覧に供する場所】 株式会社リコー 大阪支店

(大阪府大阪市中央区伏見町四丁目1番1号) 株式会社リコー 名古屋支店

(名古屋市中区丸の内二丁目20番19号) 株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号) 株式会社大阪証券取引所

(大阪市中央区北浜一丁目8番16号) 株式会社名古屋証券取引所

(名古屋市中区栄三丁目3番17号) 証券会員制法人福岡証券取引所

(福岡市中央区天神二丁目14番2号) 証券会員制法人札幌証券取引所

(札幌市中央区南一条西五丁目14番地の1)

(4)

第一部【企業情報】

第1【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

(1)連結経営指標等

(注) 1.当社は、米国会計基準に基づいて中間連結(連結)財務諸表を作成しております。

2.米国財務会計基準審議会基準書第144号「長期性資産の減損又は処分の会計処理」の規定に基づき、平成 18年度中間会計期間に非継続となった事業に関して、平成16年度中間会計期間、平成17年度中間会計期 間、平成16年度および平成17年度の数値を組替えて表示しております。

3.売上高には、消費税等は含まれておりません。

4.純資産額は、米国会計基準に基づく資本合計を記載しております。

5.潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりませ ん。

回次 平成16年度中 平成17年度中 平成18年度中 平成16年度 平成17年度

会計期間

自平成16年 4月1日 至平成16年 9月30日

自平成17年 4月1日 至平成17年 9月30日

自平成18年 4月1日 至平成18年 9月30日

自平成16年 4月1日 至平成17年 3月31日

自平成17年 4月1日 至平成18年 3月31日

売上高 (百万円) 872,602 919,869 986,922 1,807,406 1,909,238 継続事業による税金

等調整前中間(当 期)純利益

(百万円) 57,796 67,509 74,268 130,983 152,766

中間(当期)純利益 (百万円) 35,821 42,867 52,045 83,143 97,057 純資産額 (百万円) 830,280 905,674 1,008,412 862,998 960,245 総資産額 (百万円) 1,877,455 1,948,587 2,097,763 1,953,669 2,041,183 1株当たり純資産額 (円) 1,123.84 1,233.08 1,382.14 1,175.67 1,316.21 1株当たり中間(当

期)純利益

(円) 48.48 58.40 71.35 112.64 132.33 潜在株式調整後1株

当たり中間(当期) 純利益

(円) - - - - -

自己資本比率 (%) 44.22 46.48 48.07 44.17 47.04 営業活動による

キャッシュ・フロー

(百万円) 56,139 71,734 51,624 129,170 173,479 投資活動による

キャッシュ・フロー

(百万円) △33,844 △62,009 △39,259 △96,081 △120,051 財務活動による

キャッシュ・フロー

(百万円) △16,906 △49,795 1,101 △56,439 △59,989 現金および現金等価

物中間期末(期末) 残高

(百万円) 214,706 148,010 203,876 186,857 187,055

従業員数 (人) 72,992 76,356 78,946 75,097 76,150

(5)

(2)提出会社の経営指標等

(注)1.売上高には、消費税等は含まれておりません。

2.純資産額の算定にあたり、平成18年9月中間期から「貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準」

(企業会計基準第5号)および「貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準等の適用指針」(企業会 計基準適用指針第8号)を適用しております。

3.潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりませ ん。

回次 平成16年度中 平成17年度中 平成18年度中 平成16年度 平成17年度

会計期間

自平成16年 4月1日 至平成16年 9月30日

自平成17年 4月1日 至平成17年 9月30日

自平成18年 4月1日 至平成18年 9月30日

自平成16年 4月1日 至平成17年 3月31日

自平成17年 4月1日 至平成18年 3月31日 売上高  (百万円) 435,889 445,904 503,692 897,217 934,354 経常利益 (百万円) 27,523 36,212 50,185 62,733 82,441 中間(当期)純利益 (百万円) 18,712 24,400 35,224 41,983 55,087 資本金 (百万円) 135,364 135,364 135,364 135,364 135,364 発行済株式総数 (千株) 744,912 744,912 744,912 744,912 744,912 純資産額  (百万円) 652,912 682,038 717,944 659,975 694,752 総資産額  (百万円) 939,248 927,453 996,206 949,547 982,551 1株当たり純資産額 (円) 883.76 926.84 983.24 897.96 951.10 1株当たり中間(当

期)純利益

(円) 25.33 33.21 48.24 56.64 74.81 潜在株式調整後1株

当たり中間(当期) 純利益 

(円) - - - - -

1株当たり配当額 (円) 10.00 12.00 13.00 20.00 24.00 自己資本比率 (%) 69.51 73.54 72.07 69.50 70.71 従業員数 (人) 11,559 11,452 11,492 11,388 11,340

(6)

2【事業の内容】

当社グループは、当社および子会社288社、関連会社19社で構成されております。

関係会社の範囲は米国会計基準に拠っておりますが、わが国会計基準における関係会社の範囲との相違は僅少であ ります。

当社グループでは、オフィスソリューション、産業およびその他分野において、開発、生産、販売、サービス等の 活動を展開しております。

開発については、主として当社が担当しております。また、生産については、当社および当社の生産体制と一体と なっている国内外の生産関係会社が行っております。

事業区分における主要な製品および関係会社の位置付けは、以下のとおりであります。

<オフィスソリューション分野>

当事業分野においては、顧客のオフィス生産性の向上を目的とした製品等の提供を行っております。その主たるも のはデジタル/アナログ複写機、MFP(マルチファンクションプリンター)、レーザープリンター、ファクシ ミリ、デジタル印刷機およびパソコンやサーバーを中心としたIT技術を利用したソリューション商品の提供であり ます。また、上記機器類の保守サービスおよび関連消耗品の提供に加え、IT環境の構築からネットワーク環境運 用、ユーザーサポート等のサポート・サービスの提供も行っております。

(主要な関係会社)

(生産)

国内 … 東北リコー㈱、リコーエレメックス㈱、リコーユニテクノ㈱、迫リコー㈱、 リコーマイクロエレクトロニクス㈱、リコー計器㈱、

リコープリンティングシステムズ㈱ 米州 … RICOH ELECTRONICS, INC.

欧州 … RICOH UK PRODUCTS LTD.、RICOH INDUSTRIE FRANCE S.A.S.

その他地域 … RICOH ASIA INDUSTRY (SHENZHEN)LTD.、SHANGHAI RICOH FACSIMILE CO.,LTD.、 SINDO RICOH CO., LTD.(関連会社)

(販売・サービス)

国内 … 北海道リコー㈱、リコー東北㈱、リコー販売㈱、リコー中部㈱、リコー関西㈱、 リコー中国㈱、リコー九州㈱、他全国32総合販社、リコーテクノシステムズ㈱、 リコーリース㈱、リコーロジスティクス㈱

米州 … RICOH CORPORATION、LANIER WORLDWIDE, INC.

欧州 … RICOH EUROPE B.V.、RICOH DEUTSCHLAND GmbH、RICOH UK LTD.、 RICOH FRANCE S.A.、RICOH ESPANA S.L.、RICOH ITALIA S.p.A.、 NRG GROUP PLC

その他地域 … RICOH CHINA CO.,LTD.、RICOH HONG KONG LTD.、

RICOH ASIA PACIFIC PTE. LTD.、RICOH AUSTRALIA PTY, LTD.、 RICOH NEW ZEALAND LTD.

<産業分野>

当事業分野においては、サーマルメディア、光学機器、半導体、電装ユニットおよび計量器の製造・販売の事業等 を行っております。

(主要な関係会社)

(生産・販売)

国内 … リコー光学㈱、リコーエレメックス㈱、リコーマイクロエレクトロニクス㈱ 米州 … RICOH ELECTRONICS, INC.

欧州 … RICOH INDUSTRIE FRANCE S.A.S.

(7)

<その他分野>

当事業分野においては、光ディスク応用商品の提供、デジタルカメラの提供、リース子会社による金融事業および 物流子会社による事業等を行っております。

(主要な関係会社)

(販売)

RICOH CORPORATION、RICOH EUROPE B.V.

(その他)

リコーリース㈱、リコーロジスティクス㈱、

コカ・コーラウエストホールディングス㈱(関連会社)

<事業系統図>

以上に述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。

(8)

なお、上記のうち、国内の証券市場に上場している子会社は以下のとおりであります。 顧 客

オフィスソリューション その他

【凡例】 製品・サービスの供給

【海外】 販売・サービス (米州)

RICOH CORPORATION (欧州)

RICOH EUROPE B.V.

【国内】

販売・サービス・サポート 北海道リコー(株) リコー東北(株) リコー販売(株) リコー中部(株) リコー関西(株) リコー中国(株) リコー九州(株) リコーテクノシステムズ(株) リコーリース(株) リコーロジスティクス(株) 他

【その他の子会社】 リコーリース(株)

リコーロジスティクス(株) 他

【その他の関連会社】 コカ・コーラ

ウエストホールディングス(株)

【親会社】 株式会社リコー

【海外製造子会社】 【海外製造関連会社】 (米州) (その他地域) RICOH ELECTRONICS,INC. SINDO RICOH CO., LTD. (欧州)

RICOH UK PRODUCTS LTD. RICOH INDUSTRIE FRANCE S.A.S. (その他地域)

RICOH ASIA INDUSTRY (SHENZHEN) LTD. SHANGHAI RICOH FACSIMILE CO., LTD.他

産業

製造用部品・設備の供給

【国内製造子会社】

東北リコー(株) 迫リコー(株) リコーユニテクノ(株) リコーエレメックス(株) リコー計器(株) リコー光学(株) リコーマイクロエレクトロニクス(株) リコープリンティングシステムズ(株)

【海外】

販売・サービス・サポート (米州)

RICOH CORPORATION LANIER WORLDWIDE,INC. (欧州)

RICOH EUROPE B.V. RICOH DEUTSCHLAND GmbH RICOH UK LTD.

RICOH FRANCE S.A. RICOH ESPANA S.L. RICOH ITALIA S.p.A. NRG GROUP PLC (その他地域)

RICOH CHINA CO., LTD. RICOH HONG KONG LTD. RICOH ASIA PACIFIC PTE.LTD RICOH AUSTRALIA PTY, LTD. RICOH NEW ZEALAND LTD.

リコーリース(株) :東京証券取引所

(9)

3【関係会社の状況】

当中間連結会計期間において、重要な関係会社の異動はありません。

4【従業員の状況】

(1)連結会社の状況

(注) 従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は重要性がないので記載を省略しております。

(2)提出会社の状況

平成18年9月30日現在の従業員数は、11,492人であります。 なお、臨時従業員数は重要性がないので記載を省略しております。

(3)労働組合の状況

提出会社において労働組合は結成されておりません。なお、一部の子会社において労働組合が結成されておりま すが、労使関係については特に記載すべき事項はありません。

  平成18年9月30日現在

事業の種類別 セグメントの名称

オフィス ソリューション分野

産業分野 その他分野 全社(共通) 合計

従業員数(人) 70,669 3,375 3,661 1,241 78,946

(10)

第2【事業の状況】

1【業績等の概要】

(1)業績

当中間連結会計期間の売上高は、前中間連結会計期間と比べ7.3%増加し9,869億円となりました。当中間連結会計 期間の米ドルおよびユーロに対する円平均レートはそれぞれ115.40円(前中間連結会計期間と比べ5.98円の円安)、 145.98円(同10.31円の円安)となっております。

売上高については、 オフィスソリューション分野、産業分野、その他分野それぞれにおいて増収となりました。 オフィスソリューション分野では、カラーMFP(マルチファンクションプリンター)やレーザープリンターなどの 売上が引き続き拡大し、ソリューションビジネスの拡大に伴いソフトウェアやITサービスなども売上を伸ばしまし た。産業分野では、半導体事業、電装ユニット事業、サーマルメディア事業の売上が増加しました。その他分野にお いても、リース事業やデジタルカメラ事業が増収となりました。結果として、国内売上高は前中間連結会計期間と比 べ3.1%増加し4,924億円となり、海外売上高は前中間連結会計期間と比べ11.8%増加し4,944億円となりました。 売上総利益については、前中間連結会計期間と比べ5.8%増加し4,079億円となりました。オフィスソリューション 分野において一部販売価格の低下によるマイナス影響もありましたが、高付加価値商品の売上増加や継続的なコスト ダウン活動の成果などにより増益を達成しました。また、為替変動も増益に寄与しました。

販売費および一般管理費は、前中間連結会計期間と比べ4.4%増加し3,347億円となりました。次期主力商品を開発 するための研究開発や基幹業務システムの開発を進めており、それぞれへの支出は引き続き高水準にありました。加 えて、ソリューション提案の強化や事業領域拡大に向けた販売体制の強化については、施策展開を拡大させており、 関連する費用は増加しました。一方で、グループ内における基幹業務の効率向上など構造改革の効果も現れはじめた こともあり、売上高に対する販売費および一般管理費の比率は33.9%となり、前中間連結会計期間と比べ0.9ポイン ト改善いたしました。なお、研究開発費は565億円(売上高比5.7%)となり、前中間連結会計期間と比べ15億円増加 しました。

  以上の結果、営業利益は前中間連結会計期間と比べ12.5%増加し731億円となりました。

営業外損益については、前中間連結会計期間と比べ市場金利が高かったことを反映して、受取利息と支払利息がと もに増加したほか、前中間連結会計期間の為替差益が相対的に多額だったことなどにより、前中間連結会計期間と比 べて損益が悪化しました。

以上の結果、継続事業による税金等調整前中間純利益は前中間連結会計期間と比べ10.0%増加し742億円となりま した。

法人税等では研究開発費に係る税額控除枠の拡大等により実効税率が低下しました。

なお、平成18年5月31日に事業譲渡しましたコンテンツ配信サービス事業については、譲渡価格120億円から生じ た譲渡益と譲渡までの期間損益を合わせて、非継続事業に係る税効果後の利益として、55億円を計上しております。

以上の結果、継続事業による中間純利益は、前中間連結会計期間と比べ11.5%増加し465億円となり、非継続事業 を含めた最終の中間純利益は前中間連結会計期間と比べ21.4%増加し520億円となりました。

事業の種類別セグメントの業績は、次のとおりです。 オフィスソリューション分野

オフィスソリューション分野では、BC(ブラック・カラー)変換やTCO(トータルコストオブオーナーシッ プ)削減提案を中心としたプリンティングソリューションの展開と、お客様のドキュメントワークフローの改善を 実現するドキュメントソリューションの展開を推進しております。また、プリンティング事業領域の拡大を図って おり、ハイエンドとローエンドそれぞれの領域に向けて拡大するための施策を展開しております。当中間連結会計 期間においては、これらの施策の効果もあり、カラーMFP、高速MFP、レーザープリンターなどの売上が増加 し、ソリューション提案に関連したソフトウェアやITサービスなどの売上も増加しました。オフィスソリューシ ョン分野の売上高は前中間連結会計期間と比べ6.6%増加し、8,380億円となりました。 

営業費用については、次期主力商品を開発するための研究開発や基幹業務システムの開発を進めており、それぞ れへの支出は引き続き高水準にあります。また、ソリューション提案の強化や事業領域拡大に向けた販売体制の強 化については、施策展開の拡大に合わせて費用が増加する局面にあります。この結果、営業費用は前中間連結会計 期間と比べ6.2%増加しましたが、営業利益は売上高の増加などの影響により、前中間連結会計期間と比べ9.2%増 加し987億円となりました。

産業分野

携帯電話向けの製品を中心に半導体事業の売上が増加しました。また、電装ユニット事業、サーマルメディア事 業の売上も増加しました。結果として、産業分野の売上高は前中間連結会計期間と比べ18.2%増加し705億円とな りました。

(11)

その他分野

リース事業における取扱高の増加とデジタルカメラの売上増加が貢献し、その他分野の売上高は前中間連結会計 期間に比べ7.3%増加し805億円となりました。

営業利益は、上記の売上増加などにより前中間連結会計期間に比べ増加しました。  

所在地別セグメントの業績は、次のとおりです。 日本

日本国内向けの売上は、オフィスソリューション分野、産業分野、その他分野とも増加しました。加えて、海外 市場向けの輸出がカラーMFPや高速MFPなどを中心に大幅に増加したため、当中間連結会計期間の日本セグメ ント全体の売上高は前中間連結会計期間に比べ7.7%増加し、7,504億円となりました。

オフィスソリューション分野における高付加価値商品の売上増加や継続的な物流・生産改革等のコストダウン活 動、半導体事業の回復、加えて円安の為替影響などが寄与して、営業利益は、前中間連結会計期間に比べ13.8%増 加し516億円となりました。

米州

販売体制の強化と製品ラインナップの拡充を継続する中、カラーMFP、高速MFP、レーザープリンターなど の売上が増加しました。また、電装ユニット事業も好調に推移しました。結果として、当中間連結会計期間の米州 セグメントの売上高は前中間連結会計期間に比べ11.5%増加し2,052億円となりました。引き続き販売体制の強化 など戦略費用の増加はありますが、上記の増収効果等により、営業利益では前中間連結会計期間に比べ38.4%増加 し89億円となりました。

欧州

カラーMFPやレーザープリンターが引き続き好調に推移しました。また、サーマルメディア事業が好調に推移 しました。結果として、当中間連結会計期間の欧州セグメントの売上高は前中間連結会計期間に比べ13.1%増加し 2,285億円となりました。一方で、販売体制の強化などの戦略費用の増加があり、営業利益は前中間連結会計期間 に比べ3.8%減少し95億円となりました。

その他地域

中国、アジア、オセアニア地域向けの売上は、カラーMFPを中心に増加し、中国と韓国に拠点を新設した半導 体事業も好調に推移しました。また、カラーMFPを含むオフィスソリューション分野の製品が、中国の生産拠点 から全世界へ大量に供給され、この地域からの輸出額は大幅に増加しました。結果として、当中間連結会計期間の その他地域セグメントの売上高は前中間連結会計期間に比べ33.1%増加し1,245億円となりました。上記の域内向 け売上の増加や生産量の拡大などにより、営業利益は、前中間連結会計期間に比べ33.7%増加し88億円となりまし た。

(2)キャッシュ・フロー

営業活動によるキャッシュ・フローの収入は、前中間連結会計期間に比べ201億円減少し516億円となりました。継 続事業による中間純利益と有形固定資産減価償却費および無形固定資産償却費の合計は893億円となり、前中間連結 会計期間に比べ80億円増加しました。しかし、カラーMFPの新製品を海外市場で10月から発売することに先立って 当中間連結会計期間末のたな卸資産が増加したことなどにより収入は減少しました。

投資活動によるキャッシュ・フローの支出は、前中間連結会計期間に比べ227億円減少し392億円となりました。前 中間連結会計期間にありましたテクノロジーセンターへの投資など大型投資がなくなったことにより、有形固定資産 の購入が減少しました。また、コンテンツ配信サービス事業を売却した収入がありました。

以上の結果、営業活動および投資活動によるキャッシュ・フローの合計であるフリー・キャッシュ・フローの収入 は、前中間連結会計期間に比べ26億円増加し123億円となりました。

財務活動によるキャッシュ・フローは前中間連結会計期間に比べ508億円増加し11億円の収入となりました。 以上の結果、当中間連結会計期間末の現金および現金等価物は前連結会計年度末に比べ168億円増加し2,038億円と なりました。

(12)

2【生産、受注及び販売の状況】

(1)生産実績

当中間連結会計期間における生産実績を事業の種類別セグメントごとに示すと、次のとおりであります。

(注)1.金額は販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。 2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

(2)受注実績

当社グループ(当社および連結子会社)は見込生産を主体としているため、受注状況の記載を省略しておりま す。

(3)販売実績

当中間連結会計期間における販売実績を事業の種類別セグメントごとに示すと、次のとおりであります。

(注)1.セグメント間の取引については、相殺消去しております。

2.相手先別の販売実績および当該販売実績の総販売実績に対する割合は、当該割合が100分の10以上の主要な 相手先はありませんので、記載を省略しています。

3.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

3【対処すべき課題】

当中間連結会計期間において、当社グループ(当社および連結子会社)が対処すべき課題について、重要な変更は ありません。

4【経営上の重要な契約等】

当中間連結会計期間において、経営上の重要な契約等は行われておりません。

事業の種類別セグメントの名称 生産実績(百万円) 前年同期比(%)

オフィスソリューション分野 635,645 +1.6

産業分野 69,548 +19.1

その他分野 74,485 +5.8

合計 779,678 +3.4

事業の種類別セグメントの名称 販売実績(百万円) 前年同期比(%)

オフィスソリューション分野 838,090 +6.6

産業分野 68,256 +16.8

その他分野 80,576 +7.3

合計 986,922 +7.3

(13)

5【研究開発活動】

当社グループ(当社および連結子会社)では、人と情報のかかわりを重視し有用で創造的な商品の開発および提供を 通して社会に貢献することを経営の基本理念としております。

この基本理念に基づき、より良いコミュニケーションのための新技術、新製品、新システムを開発するために、研究 開発本部とソフトウェア研究開発本部を核として各研究部門を各地に配し、シーズレベルの技術リサーチから要素技術 の研究、製品応用のための研究、そして環境技術を含む生産技術のための研究まで、グループ全体で積極的な研究開発 活動を進めております。

各研究部門は、光技術、材料、デバイス、情報エレクトロニクス、環境技術、ソフトウェア技術のための基礎・応用 研究、新製品のための要素開発、さらにはサテライト研究所として、米国および中国における研究開発活動を行ってお り、それぞれの特徴を活かしながら有機的な技術の融合を図り、ブロードバンド時代のワークスタイル変化を見通した 画像ソリューション商品の開発、マルチメディアのための新技術の開発等でイメージコミュニケーションの実現に取り 組んでおります。また、地球環境の保護を考えた研究開発も各分野で進めております。

なお、当中間連結会計期間中に投下した研究開発費は56,529百万円であります。

(1)オフィスソリューション分野

複写機やプリンターの光学設計、画像処理技術、電子写真サプライ技術、次世代作像エンジン要素技術、最先端ソフ トウェア技術の開発、システムソリューション推進のためのアプリケーション開発を行っております。

当連結会計期間の主な成果は次のとおりです。

デジタルカラー複合機では、IH定着を採用した「カラーQSU」技術を搭載し従来機比約5割のエネルギー消費量の

「imagio MP C4500/C3500シリーズ」を発売しました。MFP・FAX機器で初のIP-FAX機能を搭載した「imagio MP C3500/C2500シリーズ」「リファックスML4600S」は、米国シスコシステムズ社の「Cisco Unified CallManager」に対 応しました。リコーMFP「imagioシリーズ」や文書管理システム「Ridoc Document Server」と組み合わせ、紙文書と電 子文書を一元化し、効率的なワークフローや高度なセキュリティーを実現する「Ridoc Document Flow」、「Ridoc Document System 画像ログオプション」、「Ridoc Policy Base Pro V1」を発売しました。A3カラーレーザープリンタ ー「IPSiO SP C810 M」(高速32枚/分)、A3モノクロレーザープリンター「IPSiO SP 9100 Pro/M Pro」(75枚/分・低ラ ンニングコスト)・「IPSiO SP 8100 M」(45枚/分・6秒以下の高速ファーストプリント)を発売しました。

なお、当中間連結会計期間中に投下した当分野に係る研究開発費は41,112百万円であります。  

  (2)産業分野

画像・音声・通信用途等のASIC(Application Specific Integrated Circuit)およびASSP(Application 

Specific Standard Product)の設計、EDA(Electronic Design Automation)利用技術の開発、光学要素技術および新 記録方式の開発、サーマルメディア等のサプライ製品の研究開発等を行っております。

電子デバイス分野では、各種情報機器のさらなる低消費電流化、安定動作、小型化に貢献するために、新規微細化プ ロセスの採用によって、低入出力電圧差、高い出力電圧精度、優れた温度特性などを実現したボルテージレギュレータ ICをはじめデータ転送レート増大化・ピン数削減のための次世代インターフェースに対応した開発を進めています。  なお、当中間連結会計期間中に投下した当分野に係る研究開発費は5,064百万円であります。

  

(3)その他分野

  ICD(Image Capturing Device)としてのデジタルカメラ技術およびそのアプリケーション技術の開発、光ディスク の研究開発等を行っております。

当連結会計期間において、デジタルカメラでは、広角側28mmから望遠側200mmまでカバーする光学7.1倍ズームと、 CCDシフト方式の手ぶれ補正機能を搭載した、有効724万画素の「Caplio R5」を発売しました。また、“カメラグラン プリ2006・カメラ記者クラブ特別賞”、“Best Prestige Camera in Europe 2006”を受賞した「GR DIGITAL」の拡張 ファームウェア第2弾をリリースしました。

なお、当中間連結会計期間中に投下した当分野に係る研究開発費は1,028百万円であります。

また、各事業に分類できない基礎研究分野として、ナノテクノロジー、マイクロマシニング、計測・分析・シミュレ ーション等の基盤技術の研究開発、新規材料/デバイスの研究開発、非電子写真系記録技術の研究開発、生産技術開 発、システムソフトウェアモジュールの開発、高速・高品位画像処理のための光技術を中核としたフォトニクス技術、 次世代新オフィスシステム/オフィスソリューションシステム技術、環境関連技術の開発等を行っております。 なお、当中間連結会計期間中に投下した当分野に係る研究開発費は9,325百万円であります。

(14)

第3【設備の状況】

1【主要な設備の状況】

当中間連結会計期間において、主要な設備に重要な異動はありません。

2【設備の新設、除却等の計画】

当中間連結会計期間において、前連結会計年度末に計画した重要な設備の新設、除却等について、重要な変更はあ りません。また、新たに確定した重要な設備の新設、除却等の計画はありません。

(15)

第4【提出会社の状況】

1【株式等の状況】

(1)【株式の総数等】

①【株式の総数】

②【発行済株式】

(注) 「提出日現在発行数」欄には、平成18年12月7日からこの半期報告書提出日までの新株予約権の行使により 発行された株式数は含まれておりません。

(2)【新株予約権等の状況】 該当事項はありません。

なお、当社は平成18年12月7日に2011年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債を発行しており、その概要に ついては「第5 経理の状況 2 中間財務諸表等 (1) 中間財務諸表 注記事項(重要な後発事象)」に記載のと おりであります。

 

(3)【発行済株式総数、資本金等の状況】

種類 発行可能株式総数(株)

普通株式 1,500,000,000 計 1,500,000,000

種類

中間会計期間末現在発行 数(株)

(平成18年9月30日)

提出日現在発行数(株)

(平成18年12月8日)

上場証券取引所名 内容

普通株式 744,912,078 744,912,078

東京、大阪、名古屋(以 上各市場第一部)、福 岡、札幌

ユーロネクスト・アムス テルダム

ユーロネクスト・パリ フランクフルト(GBC)

計 744,912,078 744,912,078 − −

年月日

発行済株式総 数増減数

(千株)

発行済株式総 数残高

(千株)

資本金増減額

(百万円)

資本金残高

(百万円)

資本準備金増 減額

(百万円)

資本準備金残 高(百万円) 平成18年4月1日∼

平成18年9月30日

- 744,912 - 135,364 - 180,804

(16)

(4)【大株主の状況】

(注)上記のほか、自己株式が14,733千株あります。

(5)【議決権の状況】

①【発行済株式】

(注)「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が4,000株(議決権の数4個)含まれており ます。

  平成18年9月30日現在

氏名又は名称 住所 所有株式数

(千株)

発行済株式総数に 対する所有株式数 の割合(%) 日本マスタートラスト信託銀

行株式会社(信託口)

東京都港区浜松町二丁目11番3号 66,696 8.95 日本トラスティ・サービス信

託銀行株式会社(信託口)

東京都中央区晴海一丁目8番11号 42,067 5.65 株式会社三菱東京UFJ銀行 東京都千代田区丸の内二丁目7番1号 36,193 4.86

日本生命保険相互会社 東京都千代田区丸の内一丁目6番6号 31,306 4.20 日本興亜損害保険株式会社 東京都千代田区霞が関三丁目7番3号 18,193 2.44 財団法人新技術開発財団 東京都大田区北馬込一丁目26番10号 15,839 2.13 ステート ストリート バン

ク アンド トラスト カンパ ニー505103(常任代理人 株 式会社みずほコーポレート銀 行)

英国・ロンドン

(東京都中央区日本橋兜町6番7号)

14,447 1.94

ステート ストリート バン ク アンド トラスト カンパ ニー(常任代理人 株式会社 みずほコーポレート銀行)

英国・ロンドン

(東京都中央区日本橋兜町6番7号)

12,554 1.69

全国共済農業協同組合連合会 東京都千代田区平河町二丁目7番9号 11,947 1.60 東京海上日動火災保険株式会

東京都千代田区丸の内一丁目2番1号 10,147 1.36

計 − 259,392 34.82

  平成18年9月30日現在

区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容

無議決権株式 − − −

議決権制限株式(自己株式等) − − −

議決権制限株式(その他) − − −

完全議決権株式(自己株式等) 普通株式   14,746,000 − − 完全議決権株式(その他) 普通株式  723,958,000 723,958 −

単元未満株式 普通株式    6,208,078 − −

発行済株式総数   744,912,078 − −

総株主の議決権 − 723,958 −

(17)

②【自己株式等】

2【株価の推移】

【当該中間会計期間における月別最高・最低株価】

(注)最高・最低株価は東京証券取引所市場第一部におけるものであります。

  平成18年9月30日現在

所有者の氏名又は名称 所有者の住所

自己名義所有 株式数(株)

他人名義所有 株式数(株)

所有株式数の 合計(株)

発行済株式総数 に対する所有株 式数の割合

(%)  株式会社リコー

東京都大田区中馬込 一丁目3番6号

14,733,000 − 14,733,000 1.98

熊本リコー株式会社

熊本県熊本市下南部 三丁目10番32号

9,000 − 9,000 0.00

株式会社アール・オーエイ

茨城県水戸市笠原町 600番地38

4,000 − 4,000 0.00

計 − 14,746,000 − 14,746,000 1.98

月別 平成18年4月 5月 6月 7月 8月 9月

最高(円) 2,335 2,420 2,340 2,395 2,340 2,415 最低(円) 2,100 2,175 1,991 2,130 2,215 2,195

(18)

3【役員の状況】

前事業年度の有価証券報告書提出後、当半期報告書提出日までにおいて、役員の異動はありません。

(注)1.当社では一部の事業について、社内カンパニー制を導入しております。

2.当社では執行役員制度を導入しております。当半期報告書提出日現在の執行役員は44名で、構成は以下のと おりであります。

役名 氏名 担当・職名

社長執行役員 桜井 正光 CEO(Chief Executive Officer:最高経営責任者) 専務執行役員 遠藤 紘一 CSO(Chief Strategy Officer:経営戦略担当)、

CINO(Chief Innovation Officer:経営改革担当)、 経営可視化推進室長

専務執行役員 松本 正幸 CMO(国内)(Chief Marketing Officer:国内マーケティング 担当)、CSR本部長

専務執行役員 吉田 勝美 CMO(海外)(Chief Marketing Officer:海外マーケティング 担当)、オフィス事業統括、PP事業統括担当、

RICOH CHINA CO.,LTD.会長 兼 輸出入管理統括責任者 専務執行役員 中村 高 CHO(Chief Human Resource Officer:人事担当)、

CPO(Chief Production Officer:生産担当)、法務知財担当 専務執行役員 近藤 史朗 画像エンジン・ソリューション開発担当、MFP事業本部長 専務執行役員 我妻 一紀 販売事業本部長

専務執行役員 三浦 善司 CFO(Chief Financial Officer:財務担当)、 CIO(Chief Information Officer:情報担当)、 IR、コーポレートコミュニケーション、

関連会社管理統括担当、総合経営企画室長

専務執行役員 酒井 清 CTO(Chief Technology Officer:技術担当)、環境推進担当 常務執行役員 富樫 和男 海外事業本部長 兼 販売統括センター所長 兼

通商・輸出入管理センター所長

常務執行役員 野中 照元 電子デバイスカンパニー プレジデント 兼 RICOH ELECTRONIC DEVICES SHANGHAI Co.,Ltd.会長

常務執行役員 小林 悦雄 人事本部長

常務執行役員 中村 治夫 GJ事業部長

常務執行役員 畠中 健二 販売事業本部 東京支店長 兼 関東支店長 兼 リコー販売(株)社長

常務執行役員 國井 秀子 ソフトウェア研究開発本部長 兼

RICOH SOFTWARE RESEARCH CENTER (BEIJING) CO.,LTD.会長

常務執行役員 小林 博 LP事業部長

常務執行役員 市岡 進 RICOH CORPORATION会長

執行役員 長沢 清人 経営品質管理本部長

執行役員 海老 豊 法務・知財本部長

執行役員 松田 洋男 販売事業本部 プリンティングソリューション事業部長 執行役員 安達 弘 サーマルメディアカンパニー プレジデント 兼

RICOH ELECTRONIC TECHNOLOGY LTD.BEIJING会長 兼 RICOH INTERNATIONAL (SHANGHAI) CO.,LTD.会長 兼 RICOH THERMAL MEDIA (WUXI) CO.,LTD.会長

執行役員 沢 光司 IT/S本部長

執行役員 松浦 芳正 オフィス事業統括センター所長 兼

MFP事業本部 副事業本部長 兼 事業戦略センター所長 兼 商品企画センター所長

執行役員 有川 貞広 販売事業本部 MA事業部長

執行役員 田中 則雄 PP事業準備室長

執行役員 金丸 建一 画像生産事業本部長 兼 資材統括センター所長  

(19)

役名 氏名 担当・職名

執行役員 瀬川 大介 経理本部長

執行役員 高田 久司 GJ事業部 副事業部長 兼 マーケティングセンター所長 兼 販売事業本部 GJ販売事業部長

執行役員 松林 賢市 画像生産事業本部 RS事業部長

執行役員 佐藤 邦彦 販売事業本部 総合戦略室長 兼 BP事業部長 兼 NetRICOH販売事業部長

執行役員 永松 荘一 研究開発本部長 兼 グループ技術企画室長 グループ執行役員 橋本 誠 リコーエレメックス(株)社長 兼 CEO グループ執行役員 井上 雄二 リコーリース(株)社長

グループ執行役員 佐々木 志郎 RICOH EUROPE B.V.会長 兼 NRG GROUP PLC会長 グループ執行役員 Peter E. Hart RICOH INNOVATIONS,INC.会長 兼 社長 グループ執行役員 Bernard Decugis RICOH FRANCE S.A.社長

グループ執行役員 敦賀 博 東北リコー(株)社長 グループ執行役員 後藤 則久 RICOH CORPORATION副会長 兼

RICOH CORPORATION Ricoh U.S. CEO 兼 LANIER WORLDWIDE,INC.社長

グループ執行役員 中西 俊介 RICOH ELECTRONICS,INC.社長

グループ執行役員 幾野 光彦 SHANGHAI RICOH FACSIMILE CO.,LTD.社長 兼 SHANGHAI RICOH DIGITAL EQUIPMENT CO., LTD. 社長 グループ執行役員 新村 悦広 RICOH CHINA CO.,LTD.社長 兼

RICOH ELECTRONIC TECHNOLOGY LTD.CHINA会長 兼 社長 グループ執行役員 Michel De Bosschere NRG BENELUX B.V.社長

グループ執行役員 片山 利昭 リコープリンティングシステムズ(株)社長 グループ執行役員 Thomas Salierno RICOH CORPORATION Ricoh U.S. COO

(20)

第5【経理の状況】

1 中間連結財務諸表及び中間財務諸表の作成方法について

(1)当社の中間連結財務諸表は、「中間連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成11年大蔵省令 第24号)第87条の規定により、米国における会計処理の原則および手続きならびに用語、様式および作成方法に基 づいて作成しております。

(2)当社の中間財務諸表は、「中間財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和52年大蔵省令第38 号。以下「中間財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。

なお、前中間会計期間(平成17年4月1日∼平成17年9月30日)は、改正前の中間財務諸表等規則に基づき、当 中間会計期間(平成18年4月1日∼平成18年9月30日)は、改正後の中間財務諸表等規則に基づいて作成しており ます。

2 監査証明について

当社は、証券取引法第193条の2の規定に基づき、前中間連結会計期間(平成17年4月1日∼平成17年9月30 日)および前中間会計期間(平成17年4月1日∼平成17年9月30日)ならびに当中間連結会計期間(平成18年4月 1日∼平成18年9月30日)および当中間会計期間(平成18年4月1日∼平成18年9月30日)の中間連結財務諸表お よび中間財務諸表について、あずさ監査法人により中間監査を受けております。

(21)

1【中間連結財務諸表等】

(1)【中間連結財務諸表】

①【中間連結貸借対照表】

   

平成17年度中間会計期間末

(平成17年9月30日)

平成18年度中間会計期間末

(平成18年9月30日)

平成17年度末

(平成18年3月31日) 区分

注記 番号

金額(百万円)

構成比

(%)

金額(百万円)

構成比

(%)

金額(百万円)

構成比

(%)

(資産の部)      

Ⅰ.流動資産      

1.現金および現金等 価物

    148,010 203,876   187,055

2.定期預金     572 1,512   1,470

3.有価証券

※ 3

※ 9

  145 171   162

4.売上債権      

受取手形   71,440 76,029 75,678

売掛金   386,758 390,985 391,972

貸倒引当金   △16,887 441,311 △17,036 449,978 △16,031 451,619 5.短期リース債権等

※ 8

※ 9

  173,501 192,741   178,882

6.たな卸資産      

製商品   107,831 112,440 104,218

仕掛品および原 材料

  59,937 167,768 72,301 184,741 65,027 169,245

7.繰延税金等     55,439 59,706   55,110

流動資産合計     986,746 50.6 1,092,725 52.1   1,043,543 51.1

Ⅱ.固定資産      

(1)有形固定資産 ※ 8    

1.土地     47,371 46,744   46,721

2.建物および構築

    210,133 221,988   217,302

3.機械装置および 器具備品

    627,491 612,801   622,038

4.建設仮勘定     13,642 10,889   11,541

5.減価償却累計額     △641,780 △622,167   △629,359 有形固定資産合計     256,857 13.2 270,255 12.9   268,243 13.1

(2)投資その他の資産      

1.リース債権等

※ 8

※ 9

  405,788 424,184   415,435

2.投資有価証券

※ 3

※ 9

  32,315 32,107   36,419

3.関連会社に対す る投資および貸 付金

    49,537 54,623   52,028

4.営業権     49,970 51,888   51,934

5.その他の無形固 定資産

    81,766 75,536   79,175

6.その他の投資そ の他の資産

    85,608 96,445   94,406

投資その他の資産 合計

    704,984 36.2 734,783 35.0   729,397 35.8 固定資産合計     961,841 49.4 1,005,038 47.9   997,640 48.9 資産合計     1,948,587 100.0 2,097,763 100.0   2,041,183 100.0  

(22)

   

平成17年度中間会計期間末

(平成17年9月30日)

平成18年度中間会計期間末

(平成18年9月30日)

平成17年度末

(平成18年3月31日) 区分

注記 番号

金額(百万円)

構成比

(%)

金額(百万円)

構成比

(%)

金額(百万円)

構成比

(%)

(負債の部)      

Ⅰ.流動負債      

1.短期借入金     61,769 89,404   82,520

2.一年以内返済長 期債務

※ 8   85,541 121,607   103,131

3.仕入債務      

支払手形   31,438 25,311 25,591

買掛金   293,067 324,505 294,705 320,016 313,561 339,152

4.未払法人税等     30,852 36,692   40,936

5.未払費用等     124,256 134,111   118,289

流動負債合計     626,923 32.2 701,830 33.5   684,028 33.5

Ⅱ.固定負債      

1.長期債務

※ 8

※ 9

  224,444 182,713   195,626

2.退職給付債務     92,458 96,637   97,020

3.長期繰延税金     47,327 52,890   51,374

固定負債合計     364,229 18.7 332,240 15.8   344,020 16.9 負債合計     991,152 50.9 1,034,070 49.3   1,028,048 50.4 少数株主持分 ※ 1    51,761 2.6 55,281 2.6   52,890 2.6

       

(資本の部)      

Ⅰ.資本金−普通株式     135,364 6.9 135,364 6.5   135,364 6.6

(授権株式数)  

(1,500,000 千株)

(1,500,000 千株)

(1,500,000 千株)

(発行済株式総 数)

 

(744,912 千株)

(744,912 千株)

(744,912 千株)

Ⅱ.資本剰余金     186,450 9.6 186,451 8.9   186,450 9.1

Ⅲ.利益剰余金     620,034 31.8 708,675 33.8   665,394 32.6

Ⅳ.その他の包括利益

(損失)累計額

※ 5   △15,521 △0.8 9,331 0.4   4,099 0.2

Ⅴ.自己株式−取得価

(自己株式数)

 

(10,430 千株)

△20,653 △1.0

(15,309 千株)

△31,409 △1.5

(15,360 千株)

△31,062 △1.5

資本合計     905,674 46.5 1,008,412 48.1   960,245 47.0 負債、少数株主持分

および資本合計

    1,948,587 100.0 2,097,763 100.0   2,041,183 100.0

(23)

②【中間連結損益計算書】

   

平成17年度中間会計期間

(自 平成17年4月1日 至 平成17年9月30日)

平成18年度中間会計期間

(自 平成18年4月1日 至 平成18年9月30日)

平成17年度

(自 平成17年4月1日 至 平成18年3月31日) 区分

注記 番号

金額(百万円)

比率

(%)

金額(百万円)

比率

(%)

金額(百万円)

比率

(%)

Ⅰ. 売上高              

1. 製品売上高   530,870     553,208   1,108,746   2. アフターセールス

およびレンタル収

  336,379     378,629   693,138  

3. その他収入   52,620 919,869 100.0 55,085 986,922 100.0 107,354 1,909,238 100.0

Ⅱ. 売上原価          

1. 製品売上原価   354,406     369,122 738,962 2. アフターセールス

およびレンタル原

  139,601     166,355 293,559

3. その他原価   40,136 534,143 58.1 43,529 579,006 58.7 81,717 1,114,238 58.4  売上総利益     385,726 41.9 407,916 41.3   795,000 41.6

Ⅲ. 販売費および一般管 理費

    320,714 34.8 334,753 33.9   646,416 33.8 営業利益     65,012 7.1 73,163 7.4   148,584 7.8

Ⅳ. 営業外損益      

1.受取利息および配 当金

  1,384 1,981 2,896

2.支払利息   △2,196 △3,238 △5,244

3.為替差損益、純額 ※ 5 2,503 △782 3,748

4.その他、純額 ※ 5 806 2,497 0.2 3,144 1,105 0.1 2,782 4,182 0.2 継続事業による税

金等調整前中間

(当期)純利益

    67,509 7.3 74,268 7.5   152,766 8.0

Ⅴ. 法人税等      

1.当期税額   25,890 28,635 60,857

2.繰延税金   △1,878 24,012 2.6 △2,755 25,880 2.6 △4,692 56,165 2.9

Ⅵ. 少数株主持分損益     △2,690 △0.3 △2,881 △0.3   △4,185 △0.2

Ⅶ. 持分法による投資損

    935 0.1 1,038 0.1   2,606 0.1

継続事業による中間

(当期)純利益

    41,742 4.5 46,545 4.7   95,022 5.0

Ⅷ. 非継続事業による損 益(税効果後)

※ 2   1,125 0.2 5,500 0.6   2,035 0.1 中間(当期)純利益     42,867 4.7 52,045 5.3   97,057 5.1

1株当たりの指標 平成17年度中間会計期間 平成18年度中間会計期間   平成17年度 (1)1株当たり中間(当期)純利

          

 継続事業による中間(当 期)純利益

56.87 円 63.81 円   129.56 円 非継続事業による損益  1.53 円 7.54 円   2.77 円  中間(当期)純利益 58.40 円 71.35 円   132.33 円 (2)1株当たり中間(当期)純利

益の計算に使用された加重平 均株式数

734,020千株 729,483千株   733,434千株

(3)1株当たり現金配当金 10.00 円 12.00 円   22.00 円

(24)

③【中間連結資本勘定計算書】

平成17年度中間会計期間 (自 平成17年4月1日 至 平成17年9月30日)

平成18年度中間会計期間 (自 平成18年4月1日 至 平成18年9月30日) 区分

注記 番号

資本金

(百万円)

資本剰余金

(百万円)

利益剰余金

(百万円)

その他の包括 利益(△損 失)累計額

(百万円)

自己株式

(百万円)

資本合計

(百万円)

期首残高   135,364 186,551 584,515 △21,963 △21,469 862,998

自己株式処分差損     △101       △101

配当金       △7,348     △7,348

中間包括利益(△損失)              

中間純利益       42,867     42,867

未実現有価証券評価損益  ※ 3       1,832   1,832

年金債務調整勘定         439   439

未実現デリバティブ評価損益  ※ 5       66   66

換算修正累計額         4,105   4,105

中間包括利益合計             49,309

自己株式取得−純額           816 816

期末残高   135,364 186,450 620,034 △15,521 △20,653 905,674

区分

注記 番号

資本金

(百万円)

資本剰余金

(百万円)

利益剰余金

(百万円)

その他の包括 利益累計額

(百万円)

自己株式

(百万円)

資本合計

(百万円)

期首残高   135,364 186,450 665,394 4,099 △31,062 960,245

自己株式処分差益     1       1

配当金       △8,764     △8,764

中間包括利益(△損失)              

中間純利益       52,045     52,045

未実現有価証券評価損益  ※ 3       △2,485   △2,485

年金債務調整勘定         830   830

未実現デリバティブ評価損益  ※ 5       △123   △123

換算修正累計額         7,010   7,010

中間包括利益合計             57,277

自己株式取得−純額           △347 △347

期末残高   135,364 186,451 708,675 9,331 △31,409 1,008,412

(25)

平成17年度 (自 平成17年4月1日 至 平成18年3月31日)

区分

注記 番号

資本金

(百万円)

資本剰余金

(百万円)

利益剰余金

(百万円)

その他の包括 利益(△損 失)累計額

(百万円)

自己株式

(百万円)

資本合計

(百万円)

期首残高   135,364 186,551 584,515 △21,963 △21,469 862,998

自己株式処分差損     △101       △101

配当金       △16,178     △16,178

包括利益(△損失)              

当期純利益       97,057     97,057

未実現有価証券評価損益 ※ 3       4,137   4,137

年金債務調整勘定         7,009   7,009

未実現デリバティブ評価損益 ※ 5       40   40

換算修正累計額         14,876   14,876

包括利益合計             123,119

自己株式取得−純額           △9,593 △9,593

期末残高   135,364 186,450 665,394 4,099 △31,062 960,245

参照

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